名古屋市上下水道局

2018年7月3日 上下水道局発注業務委託の入札手続きの中止について

上下水道局発注業務委託の入札手続きの中止について
(平成30年7月3日資料提供)

上下水道局発注業務委託の入札手続きにおいて、7月2日(月)に事務処理誤りが発生したため、本日、入札手続きを中止しましたのでご報告します。


1 件名
大治浄水場第3急速ろ過池および第2配水池流出管整備設計業務委託

2 事務処理誤りの内容
7月2日に開札を行った本業務委託において、最低制限価格の設定に誤りがあり、本来落札者とすべき者の入札金額を最低制限価格に満たないものとし、次順位者を落札者として、落札者決定を通知したものです。

3 原因
通常、設計書には最低制限価格が消費税抜きの金額で自動的に表記されます。しかし、今回は自動計算されない特殊な工種が含まれていたため、設計担当職員が最低制限価格を手計算し、本来、消費税抜きの金額を表記すべきところ、誤って消費税込みの金額を表記してしまいました。
契約担当職員が設計書に表記されている最低制限価格を消費税抜きの金額として、さらに消費税率をかけて最低制限価格を算出したため、結果的に消費税が二重に計上されることとなりました。

4 対応状況
入札手続きの中止及び落札者決定通知の取り消しを行い、入札参加者に対しお詫びしました。

5 再発防止策
今後、自動計算によらず職員が手計算で最低制限価格を算出する場合には、消費税抜きの金額を設計書に表記することの徹底を図るとともに、設計書の最低制限価格の欄に消費税抜きの金額であることを明示するように様式の変更を行います。