名古屋市指定水道工事店協同組合との防災訓練を実施しました!

 5月18日(木曜日)、港区いろは町の上下水道局技術教育センターおよび中川西応急給水センターにて、名古屋市指定水道工事店協同組合(以下「名水協」という。)主催、名古屋上下水道総合サービス株式会社、当局共催のもと、防災訓練を実施しました。

 この訓練は、名水協と当局による「災害時における応急復旧工事等の協力に関する協定書」、「災害時における仮設給水栓の設置等に関する協定書」に基づき、企画されたものです。名水協に加盟する工事店の多くが参加する大規模な訓練であり、平成25年度に引き続き2回目の実施となりました。

 当日は、強い日差しの中ではありましたが、名水協の穂刈理事長の挨拶で始まった訓練には、多くの工事店のほか局の職員も参加し、熱心に技術・知識の習得に励んでいました。

 閉会に当たっては、当局の信田技術本部長より講評があり、名水協の防災意識の高さと積極的に防災訓練を行う真摯な姿勢が高く評価されました。

○訓練当日の様子

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 名水協穂刈理事長の開会挨拶    当局岩間次長の開会挨拶      仮設給水栓設置訓練

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 道路取付管止水及び補修訓練      仕切弁操作訓練        乙止水栓操作訓練

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   1tタンク積載訓練        置コマ止水訓練     当局信田技術本部長による講評

 地震発災時には屋内給水設備においても相当の被害が予想されており、その初動対応については、地域に根差した名水協組合員に重要な役割を担っていただくことになります。今回のような訓練を通して、非常時における水道の復旧をいち早く実現させるよう、今後も備えてまいります。

○日時   平成29年5月18日(木) 午前9時50分~午後3時30分
○参加者数 320名
○訓練内容 災害時に必要となる応急給水施設や給水タンクの取り扱い、水漏れが発生したときの止水・修
      理など、5つの訓練を実施しました。