東邦ガス株式会社と「災害時における相互協力に関する協定」を締結しました

 名古屋市上下水道局は、東邦ガス株式会社と災害対策に関する連携を図るため、「災害時における相互協力に関する協定」を締結しました。
 ガス事業者との災害活動の協力に関する協定は、政令指定都市においては初めての取り組みとなります。

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上下水道局 丹羽局長(左)と東邦ガス(株)増田供給本部長様(右)

1 協定の意義
 本協定は、名古屋エリアで上下水道・都市ガスを供給、管理する両者が、大規模地震等の災害発生時においても互いに連携し、より迅速な災害復旧を行うことを目的とするものです。

2 協定の主な内容
(1)災害時における各々の応急活動を円滑かつ迅速に行うため情報共有及び相互協力を図る。
(2)被害状況調査時等に発見した水道、下水道、ガス施設等の異常や災害時の復旧に係る計画及び活動状況等について情報交換する。
(3)重要管路等を除き、応急復旧に限り相互の掘削立会について、事前に交換した管路図面等を基に相手側の地下埋設管状況を確認したうえで施工する。
   ※掘削立会:上下水道管(またはガス管)に近接して東邦ガス(または上下水道局)が掘削工事を行う場合に、管路の保全状況の確認等を行うもの。
(4)災害協力を円滑に実施するため、平常時においても災害対策に関する情報を交換するとともに、教育及び訓練を実施する。

3 協定調印式
(1)日 時  平成30年2月5日(月) 15:40~16:20
(2)場 所  名古屋市公館
(3)参加者  名古屋市上下水道局 局   長  丹羽 吉彦
        東邦ガス株式会社  供給本部長  増田 信之 様