名古屋市上下水道局

財政のあらまし 平成24年度決算(工業用水道事業)

経営収支の概況

平成24年度決算の概要

事業の概況

 上下水道局では、「信頼」を基本理念とする名古屋市上下水道構想「みずの架け橋」を実現するための第2期計画である中期計画「みずプラン27」(計画期間:平成23~27年度)の着実な遂行に努めています。
 本市の工業用水道事業は、地下水の汲み上げによる地盤沈下の防止と中小企業を中心とする産業基盤の育成を目的として、工業用地下水の代替水として給水に努めており、平成24年度の1日平均給水量は6万1,700立方メートルとなりました。
 つぎに、事業面についてみますと、給水の安定性を確保するため配水管や施設の整備改良等をすすめました。給水事業所数につきましては、販路拡大をめざし新規給水先の開拓に努力した結果、契約事業所は4か所増えましたが、他方で契約解除が5か所あり、前年度末より1か所減の108事業所になりました。
 経営収支についてみますと、収入面において給水収益は前年度に比べ減収となりましたが、支出面において効率的な事業運営に努めたことにより、当年度純利益は5千2百万円余を計上しました。


平成24年度名古屋市工業用水道事業損益計算書、貸借対照表(pdf 88kb)


収益的収支の概況と貸借対照図

平成24年度損益計算図と貸借対象図