名古屋市上下水道局

平成25年度 キャッシュ・フロー計算書

■キャッシュ・フロー計算書

●キャッシュ・フロー計算書とは

  キャッシュ・フロー計算書とは、一会計期間(事業年度)における資金(キャッシュ)の出入り(フロー
 )を、「営業活動」、「投資活動」、「財務活動」という3つの企業活動の原因別に区分して示した財務諸表
 です。
  営業活動によるキャッシュ・フローは、企業の主たる営業活動によるキャッシュの増減を、投資活動による
 キャッシュ・フローは、設備投資等によるキャッシュの増減を、財務活動によるキャッシュ・フローは、外部
 からの資金の調達とその返済によるキャッシュの増減を表します。
  キャッシュ・フロー計算書を作成することによって、資金の流れや支払能力を明確にでき、従来の損益計算
 書や貸借対照表と合わせて見ることで、安定的な資金管理や資金運用計画の策定ができ、効率的な経営に役立
 てられます。また、お客さまに対して経営に関するより分かりやすい情報を提供でき、上下水道局の活動目的
 や経営状況を理解していただくことができます。

●平成25年度キャッシュ・フローの概要

 ・水道事業

平成25年度においては、営業活動によるキャッシュ・フローは192億6千万円余のプラス、投資活動によるキャッシュ・フローは159億8千万円余のマイナス、財務活動によるキャッシュ・フローは9億6千万円余のマイナスで、結果として、全体で23億1千万円余のプラスとなりました。

 ・工業用水道事業

平成25年度においては、営業活動によるキャッシュ・フローは5億円余のプラス、投資活動によるキャッシュ・フローは2億3千万円余のマイナス、財務活動によるキャッシュ・フローは1億8千万円余のマイナスで、結果として、全体で8千万円余のプラスとなりました。

 ・下水道事業

平成25年度においては、営業活動によるキャッシュ・フローは350億3千万円余のプラス、投資活動によるキャッシュ・フローは278億1千万円余のマイナス、財務活動によるキャッシュ・フローは67億2千万円余のマイナスで、結果として、全体で4億9千万円余のプラスとなりました。



●平成25年度キャッシュ・フロー計算書