名古屋市上下水道局

課題別研修「上水道無収水量管理対策」について

海外研修員の受入れが始まりました!

課題別研修「上水道無収水量管理対策B」での海外研修員の受入れが始まりました。
平成30年11月1日(木)から平成30年12月8日(土)までの期間で、7か国8名(カンボジア、エチオピア、ギニア、ラオス、ナイジェリア、ルワンダ、スリランカ2名)の研修員を受け入れます。


市長表敬のようす
市長表敬のようす

局長表敬のようす

研修の概要
この研修は、JICAの海外研修員受入事業のうちの課題別研修の1コースに位置づけられており、名古屋市上下水道局では海外研修員を受け入れて研修を実施しています。開発途上国の水道技術者等を対象に、水問題の解決に向けて、名古屋市の漏水防止対策等の経験・ノウハウを伝えます。
無収水量とは、浄水場で作られた水がご家庭に届けられるまでの水道管からの漏水や盗水、水道メータの機能低下などにより、水道料金を徴収することができない水量のことをいいます。開発途上国では、無収水量の割合が30~50%(名古屋市は約6%)にもなり、無収水量をいかに低く抑えるかが共通の課題となっています。
名古屋市上下水道局では、今後もこうした国々の見本となれるよう技術力の向上につとめるとともに、研修員の受入れを通じて開発途上国への技術支援に貢献していきます。

実績
JICAの依頼を受けて平成8年度からこの研修を実施しており、平成30年度で23年目を迎え、世界の各地域から57カ国287名の研修員の方々が参加しています。
平成30年度は、無収水量管理対策研修をA(他自治体と合同)とB(名古屋市)に分けて、Aは9月17日から10月24日(名古屋市の受入は6日間)まで
5か国6名の研修員を受入れて実施し、Bは11月1日から12月8日まで7か国8名の研修員を受け入れて実施します。

技術教育センターでの実技研修
実技研修のようす