名古屋市上下水道局

豪雨時、トイレ等の水が噴き出す事例が発生しています


雨どいを通じて、屋内排水管に大量の水が急激に流れることにより、一時的に屋内排水管がほぼ満管の状態となり、屋内排水管に内在する空気が圧力を受け、逃げ道を探してトイレ等の排水設備の封水を押し出す現象です。

このような現象を防ぐためには

○屋外において圧縮空気(圧力)をますから開放することで、噴き出しを防ぐことができる場合があります。

【応急対策】屋外の下水ます(取付ます)の蓋を一時的に外しておく。



※マイナスドライバーでこじあけられます

※蓋を外したままの場合には、下水道からの臭いが上がったり
排水の溢れるおそれがありますので、戻し忘れのない様ご注意ください。

屋外の下水ます(雨水)の蓋を格子型の蓋に取り替える。

※下水ます(雨水)の下流側のますには、防臭機能があり、下水ます(雨水)へは
 臭いが上がらないようになっています。



雨水ます(丸型)雨水ます(角型)

屋外の下水ます(汚水)の蓋を圧力開放型の蓋に取り替える。




※蓋枠からの施工が必要となる場合もございます。
施工については名古屋市指定排水設備工事店へご依頼ください。