打出水処理センター

打出水処理センターは、昭和46年12月に建設に着手し、昭和48年6月に雨水ポンプ施設が運転を開始しました。引き続き、高級処理施設の建設を進め、昭和50年4月に処理施設が完成(4万3,800立方メートル/日)しました。その後、施設の拡張工事に着手し、昭和51年3月に8万7,500立方メートル/日、昭和55年8月には、17万5,000立方メートル/日の能力になりました。さらに、流入汚水量の増加に伴い、平成2年8月から建設に着手し、平成8年10月に完成(22万7,500立方メートル/日)しました。また、平成13年度末に28万立方メートル/日の能力に増強しました。

この水処理センターの処理水の一部は、砂ろ過されて、水量が乏しくなった荒子川に導水されて、「アメニティ下水道」として活躍しています。

沈砂池 10池
最初沈でん池 30池
反応タンク 8槽
最終沈でん池 35池
  • 所在地
    中川区中須町122
  • 処理区域 
    中村、中川、港区の一部
  • 処理方式
    標準活性汚泥法
    (嫌気好気法で運転可能)
  • 処理能力 
    28万立方メートル/日
    (嫌気好気法 25万5,000立方メートル/日)
  • 排除方式
    合流式(一部分流式)
  • 放流河川
    庄内川
  • 運転開始
    昭和50年