名古屋市上下水道局

水源開発・施設整備

Planning(築きます…21世紀の水道を)

なごやの水道は、いつでもどこでも安全でおいしい水を供給できるよう、水資源を確保し、基幹施設と配水管網の整備をすすめて「高水準の水道」を構築していきます。

水資源の確保

水資源の開発には、長い年月がかかるため、今後とも長期的な
展望に立って水源を確保し、将来の水需要に備えておく必要があります。

また、近年少雨化傾向にあることから、渇水時にも安定した給水サービスを確保できるよう、多系統の河川から取水することも必要です。このため本市では水源の多系統化をはかっています。












基幹施設の整備

安全でおいしい水を安定して供給するため、「第4次水道基幹施設整備事業」犬山系導水路A管整備工事の様子
(計画年度 平成28~32年度)に基づき、浄水場や配水場など、水道施設の上流部分である基幹施設において、老朽化した施設の更新や大規模地震に備えた地震対策などを計画的にすすめています。
また、環境負荷の低減を図るため、省エネルギー型機器への更新などの環境対策を積極的に実施しています。

                                                                  


犬山系導水路A管整備工事




配水管網の整備

総延長約8,300kmにおよぶ配水管について、「配水管網整備事業」に基づき、配水管の重要度や老朽度などを考慮し、計画的な更新を行っています。
また、配水管の更新時及び新設時に耐震管を使用することで、配水管網全体の耐震化をはかるとともに、新たに開発される地域などへの配水管の増強、中高層建物への直結給水に対応する配水管の整備などを計画的にすすめています。

             耐震管の布設工事