名古屋市上下水道局

平成20年8月末豪雨を受けての対策

 平成20年8月末豪雨により、著しい浸水を受けて緊急的な対策を要する地域を対象に、緊急的な雨水整備計画を策定し、原則1時間60ミリの降雨に対処できる施設整備をすすめています。

 この計画の対象地域のうち、「緊急雨水整備基本計画(後期)」など既存の計画の対象地域では計画の見直しを含めて事業をすすめ、その他の地域においては新たに「第2次緊急雨水整備計画」を策定して事業をすすめます。

既存の計画による対応

  1. 対象区域:
    対象地域のうち、既存の計画の対象地域
  2. 計画期間:
    • 緊急雨水整備基本計画(後期)の対象地域では計画の見直しにより、平成18年度から「おおむね5年間」を「おおむね8年間」に変更
    • その他の事業の対象地域では、平成21年からおおむね5~10年間

  既存の計画による対応 - 緊急雨水整備基本計画(後期)の見直し

  

新たな計画(第2次緊急雨水整備計画)による対応

  1. 対象区域:
    対象地域のうち、新たに計画の策定を必要とする地域
  2. 計画期間:
    平成21年度からおおむね10年間

  新たな計画による対応 - 第2次緊急雨水整備計画

  

  《解説》
  貯留管: 道路下に設ける雨水を貯留するための管きょ
  貯留施設: 公園など公共用地の下に設ける雨水を貯留するための施設
  ポンプ増強: 雨水をくみ上げて河川に排水するための雨水ポンプ所の能力の向上
  管きょ増強: 雨水を集め、流す能力を高めるための管きょまたは雨水の取り込み
        施設の設置


計画対象地域図
緊急水整備事業進捗図

           進捗状況は平成27年度末時点