名古屋市上下水道局

柴田水処理センター

柴田水処理センターは、昭和44年3月からポンプ施設と簡易処理施設の建設に着手し、昭和47年2月に簡易処理施設が完成しました。引き続き、高級処理施設の建設に着手し、昭和48年4月に完成(7万5,000立方メートル/日)しました。さらに、流入汚水量の増加に対処するため、高級処理施設の拡張工事に着手し、昭和53年3月に完成(15万立方メートル/日)しました。また、平成14年度から高度処理施設の建設に着手し、平成22年2月に完成(6万立方メートル/日)しました。

この水処理センターの前身は、天白汚泥処理場と呼ばれ、市内で発生する汚泥の処理施設として昭和7年3月に建設され、天日乾燥による処理が行われていました。その後、下水道施設の発展とともに水処理センターの建設、汚泥処理施設の更新を行い現在に至っています。また、この水処理センターの処理水の一部は、柴田汚泥処理場で有効利用されています。

沈砂池 5池
最初沈でん池 20池
反応タンク 6槽
最終沈でん池 32池
  • 所在地
    南区元柴田西町2-40
  • 処理区域
    千種、昭和、瑞穂、南、緑、天白区の一部
  • 処理方式
    (1)標準活性汚泥法 (2)嫌気無酸素好気法
  • 処理能力
    (1)15万立方メートル/日 (2)6万立方メートル/日
  • 排除方式
    合流式(一部分流式)
  • 放流河川
    天白川
  • 運転開始
    昭和47年