名古屋市上下水道局

熱田水処理センター

熱田水処理センターは、堀留水処理センターと共に我が国で初めて活性汚泥法を採用し、昭和5年10月から運転を開始しました。その後、昭和41年1月から旧施設の改造を含めた拡張工事に着手し、昭和45年11月に完成(5万5,000立方メートル/日)しました。また、名古屋港・伊勢湾の水環境向上のため処理施設の更新に合わせて高度処理(嫌気-好気法)を導入、平成13年4月から稼働(6万立方メートル/日、高度処理時3万8,000立方メートル/日)しました。

なお、この水処理センターの沈砂池は、東海道本線を挟み西へ150メートル離れた熱田ポンプ所内にあります。熱田ポンプ所は雨水排水機能を持ち、熱田水処理センターと共に下水管内に布設した光ファイバーケーブルによって伝馬町水処理センターから遠方監視制御されています。

沈砂池(熱田ポンプ所) 4池
最初沈でん池 4池
反応タンク 4槽
最終沈でん池 9池
  • 所在地
    熱田区花表町24-2
  • 処理区域
    中、熱田区の一部
  • 処理方式
    標準活性汚泥法
    (嫌気好気法で運転可能)
  • 処理能力
    6万立方メートル/日
    (嫌気好気法 3万8,000立方メートル/日)
  • 排除方式
    合流式
  • 放流河川
    新堀川
  • 運転開始
    昭和5年