名古屋市上下水道局

平成30年10月 短期専門家として職員を派遣

スリランカに短期専門家として職員を派遣しました!

平成30年9月より、スリランカの水道事業運営の効率化を支援するため、独立行政法人国際協力機構(JICA)による技術協力プロジェクトが始まっています。
名古屋市上下水道局では、平成30年10月7日より約8週間の予定で、実技研修に関する短期専門家として職員をスリランカに派遣しました。
現地にいる名古屋市上下水道局の長期専門家や、JICA、神戸市水道局、株式会社建設技研インターナショナル・横浜ウォーター株式会社JVなどのプロジェクト関係者、そしてスリランカ国家上下水道公社と協力しながら、トレーニングヤードの計画・設計に対する支援や実技研修の計画・実施により、漏水対策に係る研修実施能力の向上を図ります。

短期専門家と海外研修員
短期専門家と海外研修員
課題別研修「上水道無収水量管理対策」でのようす)

技術協力プロジェクトの概要
事業名
スリランカ国 国家上下水道公社西部州南部地域事業運営能力向上プロジェクト
期間
平成30年9月~平成33年8月(3年間)
スリランカ実施機関
スリランカ国家上下水道公社
National Water Supply and Drainage Board of Sri Lanka(NWSDB)
目的
水道の管路に関するアセットマネジメントの導入、管路の施工・維持管理技術の強化を通じた、NWSDBによる水道事業運営の効率化

名古屋市上下水道局では、漏水対策、実技研修に関する専門家として職員を派遣(長期・短期)するとともに、スリランカ上下水道公社職員に対する名古屋での研修を実施します。

▼技術協力プロジェクトに向けたこれまでの動き
 平成30年8月 JICA及び神戸市水道局と協定を締結
 平成30年9月 長期専門家として職員を派遣

▼スリランカの紹介
 スリランカ民主社会主義共和国

▼これまでのプロジェクト紹介
 平成25~28年度 配水管施工管理強化プロジェクト