名古屋市上下水道局

東山配水場旧計量室

東山配水場旧計量室は、大正3年に完成した名古屋市水道創設時の建物で、東山配水場から市内へ配水する量を計るためのベンチュリメータ(注)が設置されていました。
平成24年9月に「名古屋市指定有形文化財」(外部リンク:名古屋市公式ウェブサイト)に指定されました。

現在は使用しておらず、内部は公開していませんが、今後、整備を行い、内部もあわせて公開していきたいと考えています。

ふりがな : ひがしやまはいすいじょうきゅうけいりょうしつ
年代 : 大正3
西暦 : 1914
構造等 : 煉瓦造平屋建、木造小屋組切妻屋根、延床面積12.15m2
指定年月 : 2012.9.6(平成24.9.6)
所在地 : 名古屋市千種区田代町字四観音道西5番5









(注) このベンチュリメータは東山配水場から当時の名古屋市街地に向かって
布設された配水幹線管(直径42インチ、約1,050mm)の流量を計測していました。
明治45(1912)年に英国で製造されたもので、大正3(1914)年の給水開始時から使用されてきましたが、
現在は鍋屋上野浄水場に展示しています。