名古屋市上下水道局

名古屋市の水道・下水道の地震対策


●ご家庭の水道が使えなくなったときに役立つ施設
地下式給水栓
地下式給水栓 災害時に地域のみなさまが自ら操作していただく、飲料水を確保するための設備です。

すべての名古屋市立小学校に整備されており、平成28年度にかけて、市立中学校にも整備を進めています。

仮設給水栓
災害時に上下水道局の職員や、設備を寄託している名古屋市指定水道工事店協同組合の方が出動して設置する設備です。

広域避難場所などに設置しています。

常設給水栓
応急給水センターなどの上下水道局施設内に設置してあります。

災害時には局職員が施設を開放し、市民のみなさまへ給水します。

●ご家庭のトイレが使えなくなったときに役立つ施設
下水道直結式仮設トイレ
災害時に地域のみなさま自ら設置していただく、避難所のトイレの不足を補うための設備です。

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■水道施設の地震対策
水道施設を地震に強くするため、浄水場や配水場などの老朽化した施設を改良するとともに、配水管の新設や取り替えには全給水区域で耐震管を採用しています。
配水管取替工事
配水管取替工事のようす

■下水道施設の地震対策
水処理センターやポンプ所では、耐震・減災対策を実施し、災害時でも下水処理機能を確保できるようにつとめています。
避難所などから水処理センターを結ぶ下水管や緊急輸送道路下、軌道下などの重要な幹線等についても、調査結果に基づき順次耐震化をすすめています。
露橋水処理センター
改築中の露橋水処理センター

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★水道水の備蓄をお願いします。
地震などの大規模災害で水道が使えなくなってしまったときに備えて、ひとり1日あたり3リットルの飲み水の備蓄をお願いします。
水の備蓄方法はこちら

★大地震で漏水した場合は水道の「元栓」を閉めてください。

宅地内で漏水があると、水道本管復旧時の漏水発見に時間がかかったり、通水時に水が噴出する危険性があります。
大地震などでご家庭の水道管から漏水した場合や、避難所へ避難する際は、水道の「元栓」を閉めてください。
元栓の閉め方はこちら