水の国際協力

世界ではいまだ約9億人の人が安全な飲料水を入手することができず、また、人々の健康や生活環境に悪影響を及ぼす水質汚濁が顕在化しているなど、開発途上国の上下水道は解決すべき多くの問題を抱えています。開発途上国の上下水道分野への支援は国際社会の責務であり、上下水道に関し高い技術力を有する日本が果たすべき役割は大きいといえます。

名古屋市上下水道構想「みずの架け橋」では、技術協力・交流による国際社会への貢献などを目標に掲げ、「2015年までに、安全な飲料水および衛生施設を継続的に利用できない人々の割合を半減する」というミレニアム開発目標(MDGs:Millennium Development Goals)の目標のひとつを達成に貢献するため、独立行政法人国際協力機構(JICA)などからの要請により、「職員の派遣」や「海外研修員の受入」などによる技術支援を行っています。

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