100周年事業リーフレットダウンロード

名古屋市上下水道100周年事業は平成26年12月31日で終了しました。

なごや上下水道100年の豆知識

緩速ろ過法について

 なごやの水道は、急速ろ過と緩速ろ過の2つの浄水方法を採用しています。そのうち、緩速ろ過は、名古屋市で最初に造られた鍋屋上野浄水場で創設当時から採用されている浄水方法です。

 緩速ろ過は、ろ過砂の表面に微生物の粘質膜をつくり、この生物膜の働きによって、水に含まれている濁りや細菌、藻類、アンモニア性窒素、有機物や異臭味、鉄やマンガンなどを除去する浄水処理方法で、消費エネルギーも少なくて済み、消毒剤以外の薬品を使わずに安全でおいしい水をつくることができます。

 大正3年9月に給水を開始して以来、安全でおいしい名古屋の水を送り続けてきた鍋屋上野浄水場の緩速ろ過池ですが、まもなく建設から100年を迎えようとしており、老朽化が進んでいたことから、現在、次の100年に向けて造りかえています(平成26年完成予定)。

 また、名古屋の水道が100周年を迎え、鍋屋上野浄水場の緩速ろ過池が次の100年に向けて再稼働する平成26年に、第5回緩速・生物ろ過国際会議を開催します。この機会に、緩速ろ過・生物処理の意義を再確認するとともに、研究者、自治体、水道事業体、産業界など国内外からの参加者が一堂に会し活発に交流できる場を提供します。

名古屋市上下水道局
〒460-8508 名古屋市中区三の丸三丁目1番1号

【100周年事業へのお問い合わせ先】 経営企画課(電話:052-972-3612)
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