100周年事業リーフレットダウンロード

名古屋市上下水道100周年事業は平成26年12月31日で終了しました。

なごや上下水道100年の豆知識

  • ホーム
  • 下水汚泥の有効利用の始まり

下水汚泥の有効利用の始まり

 下水処理から発生する汚泥は、現在、汚泥処理場ですべて焼却して、その焼却灰はほぼ全量リサイクルされています。(水の旅~汚泥処理のしくみ~)実は、下水汚泥の有効利用は、前回ご紹介した本市初の下水処理場である堀留処理場で処理が開始されてから、まもなく始まっています。

 処理場での下水処理が開始してしばらくは、汚泥を海中投棄していましたが、昭和7年3月に市南端の天白川河口に天白汚泥処理場を建設し、天日乾燥処理した汚泥を火炉でさらに乾燥させて「名古屋産活性汚泥肥料」として販売しました。この肥料の販売は、昭和46年まで続けられ、天日乾燥も、天白汚泥処理場が柴田処理場(現 柴田水処理センターと柴田汚泥処理場)として生まれ変わるまで、行われていました。(昭和51年1月閉鎖)

 右の写真は、乾燥させた汚泥の収集作業の様子です。熊手や細杷(こまざらい)で汚泥をかき集め、竹かごに入れて搬出していました。
天白汚泥処理場の肥料製造施設
天白汚泥処理場の肥料製造施設
活性汚泥肥料を運ぶトラック
活性汚泥肥料を運ぶトラック

名古屋市上下水道局
〒460-8508 名古屋市中区三の丸三丁目1番1号

【100周年事業へのお問い合わせ先】 経営企画課(電話:052-972-3612)
その他のお問い合わせ先はこちら

このページのトップへ戻る

Copyright © Nagoya City Waterworks & Sewerage Bureau. All rights reserved.