名古屋市上下水道局

災害用備蓄飲料水「名水」販売受付の一時停止について

最終更新日:2024年10月01日

災害用備蓄飲料水「名水」は、大変ご好評につき【在庫切れ】となったため、次回製造分ができるまでご注文の受付を一時停止いたします。

大変ご迷惑をおかけいたしますが、なにとぞご理解いただきますようお願い申し上げます。

注文受付の再開は12月頃を予定しております。

再開の際はこちらのページでお知らせいたします。

よろしくお願いします。 

 

南海トラフ地震など大規模災害への備えとして、飲料水の備蓄の重要性はますます高まっています。
人が生きていくためには1日に約3リットルの飲料水が必要といわれています。災害に備えて3日分(1人あたり9リットル)以上の飲料水を備蓄しましょう。

製品概要

名称 災害用備蓄飲料水「名水」
原材料 名古屋市水道水
内容量 アルミニウム製 ボトル缶 内容量490mL
1箱あたり 490ミリリットル缶 24本入り 計11.7リットル
賞味期限 2033年10月

 
   2033缶と箱




 

<参考:避難生活に必要な備蓄について>
大規模災害が発生すると、物流が止まり、支援物資が届くまでに日数がかかる場合があります。
名古屋市で配布している「防災ガイドブック」では、避難生活に必要な備蓄物資について紹介しています。
いつも食べているものを「ちょっと多く買って備える」ローリングストックを取り入れるなど効率よく備蓄することで、食料などの備蓄物資は7日分程度、家族の人数も考慮して用意しましょう。
防災ガイドブック(pdf 17,233kb)