名古屋市上下水道局

2019年12月20日 上下水道料金の請求誤りについて

上下水道料金の請求誤りについて
(令和元年12月20日資料提供)

 上下水道局において、令和元年12月18日、料金システム(平成31年1月1日更新)の水道使用中止にかかる精算処理プログラムの一部に不具合が判明しました。この不具合による影響の可能性がある全てのデータを調査したところ、過去にお客さまに誤った金額の上下水道料金を請求し徴収した事案を2件、請求額は変わらないものの誤った水量をお知らせした事案を2件確認いたしましたので、下記のとおりご報告します。


1 内容及び原因

 お客さまが使用中止の申し込みを取り消された際に、本来ならば削除されるべき水量 データが料金システムの不具合により削除されず残ったままであったため、その後、再度の中止を受け付け料金の精算をする際に、本来の正しい水量と残ったままの水量データが合算されて料金計算され、お客さまに誤って請求してしまったものです。(参考参照)


2 請求誤りの件数及び正しい金額との差額等

(1)請求誤りによる誤徴収件数 2件
(正)請求額
(正)水量
(誤)請求額
(誤)水量
誤徴収額中止精算分の対象期間
A様638円
0㎥
649円
7㎥
11円令和元年6月12日~6月15日
B様675円
2㎥
685円
7㎥
10円平成31年1月24日~2月15日

(2)請求額は変わらないものの誤った水量をお知らせした件数 2件
(正)水量(誤)水量中止精算分の対象期間
C様0㎥5㎥平成31年1月12日~1月23日
D様0㎥3㎥令和元年9月27日~10月4日
※基本水量(6㎥/月)内のため、請求額は変わりません。


3 対応

 請求誤りのあった4名のお客さまに対してお詫びするとともに、今回の経緯等をご説明させていただきました。加えて、A様、B様には差額を返還させていただく旨、C様、D様には正しい水量をお知らせし、了承をいただきました。
 なお、料金システムの不具合につきましてはすでに修正を完了しており、また、他に同様の請求誤りは発生していないことを確認しております。

(参考)
 今回の請求誤りは、本来の中止精算分(b)の水量で料金計算されるべきところ、中止の取り消しにより削除されるべき水量データ(a)が合算され、中止精算分の使用水量を(a)+(b)として料金計算したため発生したものです。
参考図