名古屋市上下水道局

2020年7月30日 下水中の新型コロナウイルスに関する実態調査への協力について

下水中の新型コロナウイルスに関する実態調査への協力について
(令和2年7月30日資料提供)


 日本水環境学会COVID-19タスクフォース(以下参照)より下水中の新型コロナウイルスに関する全国主要都市の実態調査への協力要請を受けたことから、名古屋市の下水を提供し、実態調査に協力することといたしましたのでお知らせいたします。

1.協力内容

 日本水環境学会COVID-19タスクフォースが実施する下水中の新型コロナウイルスの定量分析手法の確立や感染症の流行状況を検知する精度等についての研究に対して、当局の水処理センターで採水した下水を提供します。
なお、他の調査・研究のために令和元年12月以降に採水し冷凍保存されていた同水処理センターの下水も提供します。

2.下水採水箇所
 植田水処理センター(名古屋市天白区植田南一丁目512番地)

3.提供する下水
 ・令和元年12月から令和2年6月までに採水し冷凍保存されていた最初沈殿池流出水
 ・令和2年7月以降に採水した流入下水及び最初沈殿池流出水

4.採水頻度・調査期間

 当面の間、週に1回程度の頻度で採水を実施します。調査期間については日本水環境学会COVID-19タスクフォースと協議します。

日本水環境学会COVID-19タスクフォース設立のお知らせ(pdf 652kb)