名古屋市上下水道局

令和5年度アメンボクラブ活動報告

◆令和5年度アメンボクラブ水源地保全活動を実施しました!

 
上下水道モニター経験者の有志から成る、名古屋市上下水道局のサポーター組織の「アメンボクラブ」では、平成19年度より例年、名古屋市の水源地である岩屋ダム(岐阜県下呂市)の湖畔にて、植樹・清掃活動を実施しています。

今年度は令和5年5月24日に参加者12名で実施しました。当日は、早朝より名古屋市役所前に集合してバスにて移動、到着後、晴天に恵まれた中で、30本のアセビの苗木を植樹したほか、湖畔の卯野原神社を中心に、清掃活動を行いました。

水源林は、地中に浸透した雨水を溜め、一定の時間をかけて河川へ流出させる役割があるため、その保全は、洪水や土砂崩れ等を防ぐとともに、水の安定した供給のためには欠かす事ができません。


植樹活動の様子植樹活動の様子

植樹活動後植樹活動後


また、植樹活動の前には、下呂市役所や岩屋ダム管理所職員の方の講義を受け、水源地に関する理解を深めることができました。参加者の方からは「いつも水道が使えるのは森林のおかげ、働く皆さん、先人の方たちのおかげという思いが、より強くなりました。」や、「定期的に植樹等をして水源を守ることが必要だと思います。水は貴重な資源ですから。」といったご意見を頂いています。

岩屋ダム管理所での講義の様子岩屋ダム管理所での講義の様子


今後も、水源地保全の大切さを学びながら、引き続き植樹活動が行えればと思います。その際には、今年度を含め過去に植樹した苗木の成長の様子を見守ることができることを願っています!
活動に際して、ご協力頂いた岩屋ダム管理所、下呂市役所 地域振興課、卯野原神社の皆さまにこの場を借りて感謝申し上げます。