水の歴史資料館に対して再生可能エネルギー100%電力を導入しました
最終更新日:2024年04月11日
令和6年4月1日より、当局の広報施設である「水の歴史資料館」にて再生可能エネルギー100%電力による電力契約を開始しました。
再生可能エネルギーとは、太陽光・風力・水力などの発電する際に温室効果ガスを排出しないエネルギーであり、再生可能エネルギー100%電力は再生可能エネルギーのみによって発電された電力を指します。再生可能エネルギー100%電力を導入することで、当局の温室効果ガス排出量を削減することができます。
また、当局を始めとして再生可能エネルギー電力を選択する買い手が増えると、再生可能エネルギー電力の供給に対する投資拡大が期待されます。