下水道科学館まつりを開催しました
最終更新日:2023年09月07日
下水道の日(9月10日)にちなみ、下水道事業に親しみをもっていただくきっかけとして、また、令和4年11月15日(火曜日)に供用開始から110周年を迎える本市下水道事業をPRする場として、メタウォーター下水道科学館なごやにおいて「下水道科学館まつり」を開催しました。当日は、感染症対策を徹底した上で、ご来場いただいた皆さまに楽しんでいただきました。
開催日時
令和4年9月10日(土曜日)、11日(日曜日)
午前9時30分から午後4時30分
(注)マンスリー企画は9月1日(木曜日)から9月30日(金曜日)に実施
開催場所
メタウォーター下水道科学館なごや(北区名城一丁目3-3)
当日の様子
・館内の様子
・施設見学ツアー
来場者数(2日間合計)
1,157名
ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました!
下水道科学館まつりチラシ(pdf 780kb)
メタウォーター下水道科学館なごや「下水道科学館まつり」(外部リンク)
★本ウェブサイトにて上下水道110周年や、下水道の役割・課題などについて掲載しているほか、SNSでの情報発信も行っています♪
名古屋市上下水道110周年
下水道の役割と課題
上下水道局公式ツイッター(外部リンク)
★下水道の日とは?
下水道の日は、広く下水道への理解と関心を深めてもらうために設けられました。
9月10日前後には、全国各地の下水道事業体による催しなどが実施されます。
★いつから始まったの?
1961年(昭和36年)に、著しく遅れているわが国の下水道の全国的な普及を図るため、「全国下水道促進デー」として始まりました。(当時の日本の下水道普及率:6%)
2001年(平成13年)には、旧下水道法制定100年を迎え、ちょうど21世紀のスタートの年と重なったことから、より親しみのある名称として「下水道の日」に変更されました。
★なぜ9月10日なの?
下水道には、生活排水などをきれいにして川や海に返す役割のほかに、雨水をすみやかに流し、大雨からまちを守る役割もあります。
1年を通して短時間に多くの雨が降る8月から10月の台風シーズン、その中でも9月10日は立春から数えて220日目にあたり、昔は大きな台風が来る日とされていました。
そのため、下水道の大きな役割の一つである「雨水の排除」を念頭に、9月10日が「下水道の日」と定められました。
参考:公益社団法人下水道協会(外部リンク)
開催日時
令和4年9月10日(土曜日)、11日(日曜日)
午前9時30分から午後4時30分
(注)マンスリー企画は9月1日(木曜日)から9月30日(金曜日)に実施
開催場所
メタウォーター下水道科学館なごや(北区名城一丁目3-3)
当日の様子
・館内の様子
・施設見学ツアー
来場者数(2日間合計)
1,157名
ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました!
下水道科学館まつりチラシ(pdf 780kb)
メタウォーター下水道科学館なごや「下水道科学館まつり」(外部リンク)
★本ウェブサイトにて上下水道110周年や、下水道の役割・課題などについて掲載しているほか、SNSでの情報発信も行っています♪
名古屋市上下水道110周年
下水道の役割と課題
上下水道局公式ツイッター(外部リンク)
★下水道の日とは?
下水道の日は、広く下水道への理解と関心を深めてもらうために設けられました。
9月10日前後には、全国各地の下水道事業体による催しなどが実施されます。
★いつから始まったの?
1961年(昭和36年)に、著しく遅れているわが国の下水道の全国的な普及を図るため、「全国下水道促進デー」として始まりました。(当時の日本の下水道普及率:6%)
2001年(平成13年)には、旧下水道法制定100年を迎え、ちょうど21世紀のスタートの年と重なったことから、より親しみのある名称として「下水道の日」に変更されました。
★なぜ9月10日なの?
下水道には、生活排水などをきれいにして川や海に返す役割のほかに、雨水をすみやかに流し、大雨からまちを守る役割もあります。
1年を通して短時間に多くの雨が降る8月から10月の台風シーズン、その中でも9月10日は立春から数えて220日目にあたり、昔は大きな台風が来る日とされていました。
そのため、下水道の大きな役割の一つである「雨水の排除」を念頭に、9月10日が「下水道の日」と定められました。
参考:公益社団法人下水道協会(外部リンク)