令和5年度 工事現場見学会を開催しました!
最終更新日:2023年11月17日
令和5年10月28日(土曜日)に山王橋雨水幹線工事現場見学会を開催しました。
山王橋雨水幹線は、地下約50メートル、内径2.8メートル、全長約1.1キロメートルのトンネルで、名古屋中央雨水調整池の雨水を広川ポンプ所へ流入させます。
お客さまに浸水対策事業への理解をより深めていただくため、山王橋交差点北西角の縦穴部において工事現場見学会を開催しました。
当日は地下50メートルまでエレベーターで降り、トンネル内の探検やトンネルの壁にお絵描きをしていただきました。
ほかにも地上では、工事内容や浸水対策事業の説明を受けたり、重機と写真撮影したりしていただきました。
参加者のみなさまからは、「普段見られない場所やマシンが見れてよかった」「お絵描きや写真も撮らせて頂き、良い記念になりました」「対応もやさしく、子供も喜んでました」などの感想をいただきました。
今後も安全第一に工事を進めるとともに、浸水対策事業を広く市民のみなさまに理解していただくため、上下水道局の進める事業をPRしていきます。
■開催日時
令和5年10月28日(土曜日)
< 午前の部 >
【第1回】9時00分開始
【第2回】10時00分開始
【第3回】11時00分開始
< 午後の部 >
【第4回】13時00分開始
【第5回】14時00分開始
■開催場所
山王橋雨水幹線 工事現場
中川区山王一丁目地内(山王橋交差点北西角)
■当日の様子
トンネル内で工事説明
トンネル内でお絵描き
パネル等で工事の説明
重機と写真撮影
山王橋雨水幹線は、地下約50メートル、内径2.8メートル、全長約1.1キロメートルのトンネルで、名古屋中央雨水調整池の雨水を広川ポンプ所へ流入させます。
お客さまに浸水対策事業への理解をより深めていただくため、山王橋交差点北西角の縦穴部において工事現場見学会を開催しました。
当日は地下50メートルまでエレベーターで降り、トンネル内の探検やトンネルの壁にお絵描きをしていただきました。
ほかにも地上では、工事内容や浸水対策事業の説明を受けたり、重機と写真撮影したりしていただきました。
参加者のみなさまからは、「普段見られない場所やマシンが見れてよかった」「お絵描きや写真も撮らせて頂き、良い記念になりました」「対応もやさしく、子供も喜んでました」などの感想をいただきました。
今後も安全第一に工事を進めるとともに、浸水対策事業を広く市民のみなさまに理解していただくため、上下水道局の進める事業をPRしていきます。
■開催日時
令和5年10月28日(土曜日)
< 午前の部 >
【第1回】9時00分開始
【第2回】10時00分開始
【第3回】11時00分開始
< 午後の部 >
【第4回】13時00分開始
【第5回】14時00分開始
■開催場所
山王橋雨水幹線 工事現場
中川区山王一丁目地内(山王橋交差点北西角)
■当日の様子
トンネル内で工事説明
トンネル内でお絵描き
パネル等で工事の説明
重機と写真撮影