平成30年度 工事現場市民見学会を開催しました!
最終更新日:2019年01月21日
平成30年12月15日(土)に『名古屋中央雨水調整池』(西区)の工事現場市民見学会を開催しました。
この工事は、浸水対策を目的に貯留管を建設しているものです。雨水貯留施設の工事現場を市民の方々に見学していただき、局の進める浸水対策事業について理解していただくことを目的に実施し、72名の募集に多数の応募をいただきました。
当日は、現場事務所内で工事の概要を説明した後、エレベーター(一部階段)を使用し地下50メートルのトンネル内を見学していただくとともに、見学の記念としてトンネルの壁に自由に絵を描いていただきました。トンネル内の移動では、トロッコに乗車していただき、好評を得ました。
参加者の皆様からは、「浸水対策事業の重要性が理解できた」「貴重な体験をすることができた」「エレベーターやトロッコに乗れて楽しかった」などの感想をいただきました。また、絵の中には、「事業の安全を願っています」「これからもがんばってね」などの労いの言葉もあり、事業や工事への理解を深めていただくことができました。
今後も安全第一に工事を進めるとともに、広く市民のみなさまに工事現場を見学していただき、上下水道局の進める事業をPRしていきます。
■当日の様子
【名古屋中央雨水調整池工事現場】
トンネル内の見学の様子
壁に絵を描く様子
壁に描かれた絵(その他の絵はこちら)
■開催日時
平成30年12月15日(土)
第1回 10時00分開始
第2回 12時30分開始
第3回 14時30分開始
※各回1時間30分程度
■開催場所
名古屋中央雨水調整池工事現場 (西区天神山町 押切公園内)
■参加者
第1回 21名
第2回 22名
第3回 23名
合計 66名(大人51名、子ども15名)
この工事は、浸水対策を目的に貯留管を建設しているものです。雨水貯留施設の工事現場を市民の方々に見学していただき、局の進める浸水対策事業について理解していただくことを目的に実施し、72名の募集に多数の応募をいただきました。
当日は、現場事務所内で工事の概要を説明した後、エレベーター(一部階段)を使用し地下50メートルのトンネル内を見学していただくとともに、見学の記念としてトンネルの壁に自由に絵を描いていただきました。トンネル内の移動では、トロッコに乗車していただき、好評を得ました。
参加者の皆様からは、「浸水対策事業の重要性が理解できた」「貴重な体験をすることができた」「エレベーターやトロッコに乗れて楽しかった」などの感想をいただきました。また、絵の中には、「事業の安全を願っています」「これからもがんばってね」などの労いの言葉もあり、事業や工事への理解を深めていただくことができました。
今後も安全第一に工事を進めるとともに、広く市民のみなさまに工事現場を見学していただき、上下水道局の進める事業をPRしていきます。
■当日の様子
【名古屋中央雨水調整池工事現場】
トンネル内の見学の様子
壁に絵を描く様子
壁に描かれた絵(その他の絵はこちら)
■開催日時
平成30年12月15日(土)
第1回 10時00分開始
第2回 12時30分開始
第3回 14時30分開始
※各回1時間30分程度
■開催場所
名古屋中央雨水調整池工事現場 (西区天神山町 押切公園内)
■参加者
第1回 21名
第2回 22名
第3回 23名
合計 66名(大人51名、子ども15名)