名古屋市上下水道局

国際協力の取り組み

最終更新日:2023年04月18日

世界には、安全に管理された飲み水を利用できない人が約21億人、衛生的に処理できる安全に管理されたトイレを利用できない人が45億人いると言われています。
(共同監査プログラム(JMP)報告書「衛生施設と飲料水の前進:2017年最新データと持続可能な開発目標(SDGs)基準」より)

開発途上国の水問題解決に向けて、日本の上下水道事業体が果たすべき役割は大きく、上下水道局では、国際協力機構(JICA)などと協力し、これまでアジア、アフリカ、中南米などの国々から1,737人の研修員を受け入れ、上下水道の専門家として268人の職員を海外に派遣してきました。(令和5年3月31日現在)

特に、タイ国の首都圏水道公社(MWA)及びメキシコ市上下水道局(SACMEX)については、上下水道局と覚書を締結し、両事業体職員の技術等の向上を図ってきました。

今後も、こうした受け入れ・派遣を通して、開発途上国の自立的・持続的な発展を促し、国際的な課題解決の一助を担っていきます。

国際貢献(R5.3.31)
過去3年間の受入・派遣実績

▼最近の主な取り組み
  課題別研修「上水道無収水量管理対策」について
  メキシコへの技術協力
  スリランカへの技術協力