名古屋市上下水道局

工事概要~どんな工事なの?~

最終更新日:2022年09月21日

 名古屋中央雨水調整池は名古屋市で最大規模の雨水調整池です。
 西区天神山町の押切公園を出発地点、中川区の山王橋交差点角を到達地点とし、地下約50mに、内径5.75m、全長約5,000mの雨水調整池を建設しています。

 工事場所、西区天神山町から中川区山王一丁目、内径5.75m、延長約5,000m、貯留量約104,000立方メートル(小学校のプールに換算すると約416杯分)、平均深さ約50m、採用工法シールド工法