名古屋市上下水道局

進捗状況~いまどこを掘っているの?~

最終更新日:2025年09月03日

 名古屋中央雨水調整池の位置を示した写真。調整池内部に仕切り壁を設置し、仕切り壁上流側は貯留開始。 広川ポンプ所までの接続管は現在シールドマシンの製作を進めています。
出典:google earth
山王橋雨水幹線の掘進停止は、現地調査の結果及び地盤工学などの専門家からなる外部有識者会議における意見を踏まえ、掘削地盤内に大きな石が密集していたことなどにより、シールドマシンの一部に負荷が集中したことが、主たる原因であると判断しました。現在、掘進停止原因に耐え得る新たなシールドマシンの製作及び再掘進の準備作業を行っており、令和10年度末の工事完成を目指して取り組んでいます。

また、工事完成時期が当初予定していた令和6年度末から4年程度遅れるため、既に建設が終わっている名古屋中央雨水調整池の内部に仕切り壁を設置し、雨水を貯留できるようにすることにより、当該調整池の貯留機能(約10万立方メートル)を確保します。