名古屋市上下水道局

令和2年4月より水道水の水質基準等が一部改正されました。

 水道水の水質基準等は、内閣府食品安全委員会の健康影響評価等の最新の科学的知見に基づいて改正が行われました。健康に関する項目については、生涯に渡って水道水を飲み続けても、健康に影響がないとされる評価値に基づき、安全に配慮した値として設定されています。

今回の改正等による主な変更点は以下のとおりです。

  • 水質基準項目の六価クロム化合物の水質基準が強化されました。
  • 水質管理目標設定項目の農薬類の一部の項目が強化または緩和されました。
  • 有機フッ素化合物である、ペルフルオロオクタンスルホン酸(PFOS)及びペルフルオロオクタン酸(PFOA)が、要検討項目から水質管理目標設定項目へと厳しくなり、新たに暫定目標値が設定されました。

 なお、名古屋市の水道水では、六価クロム、農薬類、有機フッ素化合物は検出されておりません。

 最新の水質基準等は、次のウェブサイトをご覧ください。

〇厚生労働省ホームページ「水道水質基準について」
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/topics/bukyoku/kenkou/suido/kijun/index.html

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