名古屋市上下水道局

空見スラッジリサイクルセンター

空見スラッジリサイクルセンター(正面) 空見スラッジリサイクルセンター(施設見学スペース)
 空見スラッジリサイクルセンターは、各水処理センターで発生する汚泥を集約して処理する施設です。
 平成20年度に建設工事に着手、平成25年10月から稼働しており、焼却により発生した焼却灰は、セメント原料などに使われています。
 
 また、令和2年11月より固形燃料化施設が稼働しました。
 この固形燃料化施設は、下水汚泥の有効利用先の多系統化を目指すとともに、バイオマスエネルギーとしての下水汚泥の有効利用、及び、温室効果ガス排出量の削減に貢献することを目的としています。

 当センターは、ラムサール条約で登録された藤前干潟に隣接することから、敷地内の緑化など環境にやさしい施設づくりに努めています。


名称空見スラッジリサイクルセンター
所在地名古屋市港区空見町1番地5
処理汚泥量1日最大10,125 トン
敷地面積約160,000 平方メートル
焼却設備流動焼却炉(1日あたり200 トン処理可) 2基
固形燃料化設備造粒乾燥方式(1日あたり100 トン処理可) 2基
濃縮設備ベルト濃縮機(毎時80立方メートル処理可) 6台
ベルト濃縮機(毎時120立方メートル処理可) 3台
脱水設備スクリュープレス脱水機(毎時20立方メートル処理可) 7台
遠心脱水機(毎時20立方メートル処理可) 3台


◆汚泥処理の流れ

汚泥処理の流れ

(上図をクリックすると別ウインドウで拡大画像が開きます。)


◆下水汚泥固形燃料化事業について

「下水汚泥固形燃料化事業の紹介」のページをご覧ください。


◆施設見学の受付など

「水処理センター・汚泥処理施設見学のご案内」のページをご覧ください。


◆アクセス

あおなみ線
「野跡」下車 徒歩約15分

空見スラッジリサイクルセンター案内図
※徒歩でお越しの際は、東門より入場してください。
 バス等お車でお越しの際は、北門より入場してください。