名古屋市上下水道局

2019年7月 短期専門家として職員を派遣

スリランカに短期専門家として職員を派遣しました!

 2018年9月より、スリランカの水道事業運営の効率化を支援するため、独立行政法人国際協力機構(JICA)による技術協力プロジェクトが始まっています。
現在、現地では、実技研修のためのトレーニングヤードの建設が進められています。

 名古屋市上下水道局では、2019年7月28日より約2週間の予定で、実技研修に関する短期専門家として職員をスリランカに派遣しました。
派遣先では、スリランカ国 国家上下水道公社の職員に対して、名古屋市で実施している研修運営に関する講義や、水道工事現場の視察などの活動を行いました。

短期専門家が現地職員に対して講義をしているようす
短期専門家と現地職員
(現地での講義のようす)

技術協力プロジェクトの概要
事業名
スリランカ国 国家上下水道公社西部州南部地域事業運営能力向上プロジェクト
期間
2018年9月~2021年8月(3年間)
スリランカ実施機関
スリランカ国家上下水道公社
National Water Supply and Drainage Board of Sri Lanka(NWSDB)
目的
水道の管路に関するアセットマネジメントの導入、管路の施工・維持管理技術の強化を通じた、NWSDBによる水道事業運営の効率化

名古屋市上下水道局では、漏水対策、実技研修に関する専門家として職員を派遣(長期・短期)するとともに、スリランカ上下水道公社職員に対する名古屋での研修を実施します。

▼技術協力プロジェクトに向けたこれまでの動き
 2018年8月 JICA及び神戸市水道局と協定を締結
 2018年9月 長期専門家として職員を派遣
 2018年10月 短期専門家として職員を派遣

▼スリランカの紹介
 スリランカ民主社会主義共和国

▼これまでのプロジェクト紹介
 2013~2016年度 配水管施工管理強化プロジェクト

▽JICAホームページ
 スリランカ国家上下水道公社西部州南部地域事業運営能力向上プロジェクト