水道管の総延長
最終更新日:2022年04月01日
給水開始当時の給水人口は約2万5千人で普及率は5パーセント程度でした。以降、市域の拡大・人口の増加にあわせ、給水区域・世帯を拡大していった結果、現在では給水人口は約246万人、普及率は100%、水道管の総延長は約8,400キロメートルとなっています。
これは名古屋からサンフランシスコ(アメリカ)やオスロ(ノルウェー)までの距離に相当します。
ちなみに下水道の管路の総延長は約7,900キロメートルとなっており、名古屋からシアトル(アメリカ)やストックホルム(スウェーデン)までの距離に相当する長さとなっています。
これは名古屋からサンフランシスコ(アメリカ)やオスロ(ノルウェー)までの距離に相当します。
ちなみに下水道の管路の総延長は約7,900キロメートルとなっており、名古屋からシアトル(アメリカ)やストックホルム(スウェーデン)までの距離に相当する長さとなっています。