名古屋市上下水道局

大治浄水場

大治浄水場建物写真  大治浄水場設備写真 

 大治浄水場は本市で2番目に建設された浄水場で、第5期拡張事業(第一次工事)として昭和14年(1939年)6月に建設工事に着手し、昭和21年(1946年)3月から給水を開始しました。その後、市域の発展による水需要の増加に応じて3度の拡張工事を経て、現在では1日あたり54万4,000立方メートルの給水能力を有しています。

 近年は老朽化施設の更新や耐震化を進めており、平成19年(2007年)度には第2配水ポンプ所の更新、平成26年(2014年)度には第5沈澱池の新設、平成27年(2015年)度には着水井の更新をおこないました。また、平成27年度には新たな本館が完成し、最新の設備を備えた浄水場となっています。

 大治浄水場でつくられた飲み水は、主に、市西部地域一帯へ給水しています。また、ここにある配水塔は、地震等非常時の応急給水用水も貯水しています。大規模停電時にも非常用発電設備により浄水処理や給水が継続でき、令和元年度に増強した発電設備により、72時間の運転が可能になっています。

所在地 愛知県海部郡大治町大字堀之内字上六反地983番地
配水区域 中川・港の各区の全域、
中村・熱田・南の各区の一部、
北名古屋市久地野地区、あま市甚目寺地区、大治町
浄水方式 急速ろ過方式
給水能力 1日あたり54万4,000立方メートル
水源 木曽川表流水
通水開始 昭和21年(1946年)3月
着水井 1池
凝集沈澱池 24池
ろ過池 44池
配水池 6池


◆施設見学の予約について

 「浄水場見学のご案内」のページをご覧ください。


◆アクセス

  • 市バス
「東条」下車 徒歩10分

大治浄水場案内図
※ご来場の際は、正門入って左手にある守衛室で受付をしてください。
※一部道路の表示を省略しています。