木曽三川流域自治体連携会議 ―水でつながる命―

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木曽三川流域自治体連携会議とは

木曽三川流域自治体連携会議  水でつなぐ命~命をつなぐ連携~

 木曽三川流域自治体連携会議では、木曽三川の水環境を将来にわたり守っていくため、流域のみなさまと連携の輪を広げていきます。
 

構成自治体(4県下45自治体 令和4年4月時点)

連携会議構成自治体
水でつながる木曽三川流域は古くから木曽川、長良川、揖斐川の豊かできれいな水の恩恵を受けてきました。

木曽三川流域の水環境は、上中流域の人々の活動に大きく依存していますが、これらの地域では高齢化や過疎化、農林業の衰退などさまざまな課題を抱えています。

将来にわたり木曽三川の恩恵を受けるためには、河川をはじめとする健全な水環境を守っていく必要があり、上中流域が抱えるさまざまな事項に対して、流域全体で議論していくことが必要です。

そこで、木曽三川流域自治体連携会議では、木曽三川流域の水環境を守るため、一体となって水環境保全に取り組みます。

木曽三川流域自治体連携会議の活動の詳細について

木曽三川流域自治体リーフレット(pdf 3,277kb)

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