第9回 木曽三川流域連携シンポジウム
~
ヒト・モノ
でつながる上流と下流~
木曽三川流域の水環境保全を目的に、第9回木曽三川流域連携シンポジウムを開催しました。シンポジウムでは講演やパネルディスカッションを通じて、木曽三川流域でヒト・モノを循環させ地域を活性化させていくことの重要性について会場全体で考えました。
【開催日時】
平成30年12月19日(水)
午後1時30分~午後4時15分(開場 午後0時30分 / 閉場 午後5時)
【開催場所】
ウインクあいち 5階小ホール1、2(名古屋市中村区名駅4丁目4-38)
【内容】
◆講演
「流域をヒトでつなぐ」
三島 真 氏 「ぎふの田舎へいこう!」推進協議会 事務局長
「アベマキ製品を都市部へ -里山千年構想―」
山田 夕紀 氏 美濃加茂市農林課課長補佐 兼 里山再生係長
「ヒト・モノの循環による地域経済の活性化」
畑中 直樹 氏 株式会社地域計画建築研究所(アルパック) 役員 大阪事務所副所長 部長(サスティナビリティ マネジメント)
◆パネルディスカッション
「木曽三川流域におけるヒト・モノの循環のこれから」
講演者3名と会場のみなさま
◆ブース展示
流域自治体等のPRや特産品の販売
(木祖村、大桑村、美濃加茂市、木曽広域連合、中津川市、「ぎふの田舎へいこう!」推進協議会、木曽三川流域自治体連携会議事務局)
【当日の様子】
【シンポジウムのチラシ(参考)】
シンポジウムチラシ(オモテ)(pdf 852kb)
シンポジウムチラシ(ウラ)(pdf 268kb)