第11回木曽三川流域連携シンポジウム
「新たな時代の流域交流~流域の魅力やSDGsによる地域活性化に向けて~」
令和5年5月31日水曜日に名古屋能楽堂において「第11回木曽三川流域連携シンポジウム」を開催しました。
4年度ぶりの開催となる今回のシンポジウムでは「新たな時代の流域交流」をテーマとして、第1部では、流域連携に関する取組事例の紹介や意見交換を行い、第2部では、「木曽川〇なごやの水応援大使」の御嶽海関をお招きし、名古屋市上下水道局長の横地玉和との座談会を行いました。
【開催日時】
令和5年5月31日水曜日 午後1時30分から午後4時
【開催場所】
名古屋能楽堂
【内容】
◆開会あいさつ
名古屋市上下水道局長:横地 玉和
◆事業説明「木曽三川流域自治体連携会議の紹介・取組」
名古屋市上下水道局
◆
事例紹介・パネルディスカッション
・事例紹介
「挑戦!下呂の森林づくり」
伊藤 栄一(森のなりわい研究所代表理事・所長)
「子どもたちに原体験を届け続けるということ」
平野 佑典(木祖村地域おこし協力隊)
「地域循環型社会の担い手として、持続可能な地域づくりに貢献する」
土屋 諭(OKB大垣共立銀行常務取締役)
・パネルディスカッション
テーマ「新たな時代の流域交流」
コーディネーター:原 理史(環境省中部環境パートナーシップオフィス)
参加者:事例紹介者3名、事業説明者
◆座談会
木曽川〇なごやの水応援大使:御嶽海関
名古屋市上下水道局長:横地 玉和
進行:竹田 聖彩(2023ミス日本「水の天使」)